平成21年度病害虫発生予察注意報第1号について
チャノコカクモンハマキ チャハマキについて、巡回調査による第1世代幼虫の発生量及び予察灯等による第1世代成虫の誘殺数が平年より多く、第2世代幼虫の多発生が予測されるため、「農作物病害虫発生予察事業実施運営要領」に基づき、病害虫発生予察注意報第1号が発表されました
牧之原及び小笠・磐田原地域では、チャノコカクモンハマキにおいて脱皮ホルモン系IGR剤への薬剤抵抗性が発達しているほ場があるので、薬剤の選定に注意して下さい
2009年6月30日
チャノコカクモンハマキ チャハマキについて、巡回調査による第1世代幼虫の発生量及び予察灯等による第1世代成虫の誘殺数が平年より多く、第2世代幼虫の多発生が予測されるため、「農作物病害虫発生予察事業実施運営要領」に基づき、病害虫発生予察注意報第1号が発表されました
牧之原及び小笠・磐田原地域では、チャノコカクモンハマキにおいて脱皮ホルモン系IGR剤への薬剤抵抗性が発達しているほ場があるので、薬剤の選定に注意して下さい
2009年6月29日
雌雄の交尾中・及び茶株面に発生した成虫を夕方からタモ網を使って人力により捕殺しました
薬剤の使用より、捕殺が確実 (毎晩四時間程度でこのくらい捕れるそうです)
資料提供 相良物産(株) 大石氏
二番茶の刈りならし作業もほぼ終了し、茶園管理も次年度に繋げる大切な時期になります
年間を通じて病害虫発生が多く 三番茶摘採をしない園では今後、茶芽が3~4葉展開した葉や茎が来年の一番茶の母枝・母葉となるため病害虫の被害がないよう的確な防除を心掛けて下さい
7月上旬
炭そ病 ハトジ類 ウンカ スリップス ホソガ
7月中旬
クワシロカイガラムシ
三番茶の育成期~硬化初期
褐色円星病(緑斑病) 一番茶前に落葉した茶園では注意して下さい
一番茶後更新園
深刈り更新 7月上旬 更新後50~60日に深刈り面より50mm上で整枝
中切り更新 7月中旬 更新後60~70日に中刈り面より50~60mm上で整枝
整枝面の『芽』が80%以上整枝されるのが理想です
整枝後は輪斑病の予防を行って下さい
*刈り面から5㎝上の葉層を大切にする事に心掛けて下さい
2009年6月24日
シロアリの羽アリについて
この時期「羽アリ」について、多くの問い合わせをいただきます
国内のシロアリは「ヤマトシロアリ」と、「イエシロアリ」の二種類に大別されます
平均的に4月後半から5月中旬頃に発生するのがヤマトシロアリで、全国に分布しています
よく見ると頭部の形が四角に角張っていて、羽アリが日中に飛ぶのも特徴です
ヤマトシロアリは「水分」を運ぶ能力が無いので、台所やお風呂場などの水回りに多くの被害が見られます
2~3万匹の群れを作り、食害しながら移動すると言われています
一方、大きな被害に繋がるイエシロアリは6月中旬から7月の夕方から深夜にかけて羽アリが飛びます
地中に巣を作り、移動しません 一つの巣に100万匹の群れをつくる事があります
頭の形は三角形で、分布は西日本の太平洋側です
イエシロアリは自身で「水分」を運ぶ能力があるため、水回りだけでなく2階や屋根に至る各所に被害が及びます
羽アリを見かけたら、被害が大きくなる前にご相談下さい
調査・見積は無料です